スマホ・PC・タブレットで月々5,100円〜
弁理士試験合格で合格お祝い金10,000円!
「スタディング 弁理士講座」は、短期間で合格した人々の勉強法と多数の合格者を輩出した講師の指導経験から徹底的に研究して開発された画期的なオンライン講座です。従来の資格講座とは違い、忙しい方でも効率的に勉強ができるように、スキマ時間も有効活用し、自宅学習と合わせることで、学習効率が最大化するように設計されています。スマ―トフォンやPC、タブレットを使い、効率的に学習できます。
有料受講者数累計10万人突破のスタディングで、
弁理士試験に合格しましょう。
短期間で合格するには、早く基本的な内容をインプットし、その後に練習問題や過去問を使ってアウトプット練習を繰返し行うことが重要です。分かりやすい動画講座で理解し、スマートフォンを使ってどこでも問題練習ができますので、効率的に学習を進められます。
最初のインプット学習は、分かりやすい動画/音声講座を利用するのが最適です。テーマごとの全体像を把握しながら、大切な項目を分かりやすく学習できます。スタディングでは、「試験によく出る」「書籍では分かりにくい」ところを重点的に講義に収めています。指導経験豊富な講師がスタディングのために最適化したカリキュラムで、合格に必要な内容を網羅しています。また、ビデオ/音声講座には、通常速版だけでなく1.5倍速、2倍速版があります。最初は通常速版で学習し、慣れてきたら倍速で繰り返し学ぶことで短期間で記憶が定着します。
動画講座の内容は、WEBテキストでも確認できます。WEBテキストは講義内容を網羅し、知識の整理に役立つ図表を取り入れるなど補足説明も付いているので、いわゆる板書は必要ありません。もちろんスマートフォンやタブレットでいつでも確認できるうえに、必要な箇所だけ印刷して書き込むことも可能です。自分の勉強スタイルに合った使い方ができます。さらに条文や重要な裁判例についても解説しているので、まずは講義とテキストで試験に出やすい条文や裁判例を押さえましょう。
マイノートは、基本講座のテキストを利用したオリジナルのテキストの作成、暗記ツール機能を使用した定義や期間の暗記に最適のツールです。
暗記ツールは、覚えておきたい箇所を赤で塗りつぶしておき、赤い部分をクリックすることにより用語が見れるようになっています。いままで、赤シートで隠して覚えていた暗記法をスマホを使って利用することができます。知識の定着に不安のある方は覚えたい条文や用語などを抜き出し暗記ツールによる復習を繰り返し学習することにより知識を吸収していきましょう。
一問一答形式のスマート問題集は、基本講座で学んだ内容を直ぐに確認するためのオンライン問題集です。通勤時間などのスキマ時間に簡単に解けるので、反復学習に最適です。
スマート問題集は、基本講座の1講座が終わるたびに、そのテーマに合わせて出題されます。知識の定着に不安のある方は講座の受講・スマート問題集・講座の復習を繰り返し学習するサイクルにより少しずつ知識を吸収していきましょう。
試験に短期間で合格するための最大のコツは「問題練習をしながら実力をつけること」です。スタディングでは、ビデオ/音声講座でインプットした後、最適な順番でアウトプット学習できるよう「学習フロー機能」が組まれており「今日は何を勉強したらいいのか」という悩みで時間を無駄にすることはありません。
「手続きの流れ」を意識しながら学習することにより、現在、学習している内容がどの部分にあたるかを体系的に理解でき、知識の習得が早まります。手続きが複雑な科目でも、講座の早い段階で「手続きの流れ」を理解することにより迷うことがなくなるからです。また、「条文の理解」をしっかり行うことにより、試験での応用力・対応力が身に付きます。試験では条文の文言のみで解ける問題のほか条文の趣旨や相互の関係を理解しておかないと得点できない問題も多いからです。コース冒頭には「制度の概要」があるので、これから弁理士試験の勉強を始める方も取り組みやすいようになっています。
論文対策コースは「頻出15パターン×3サイクル」論文勉強法により合格答案を書く力を着実につけていきます。「頻出15パターン×3サイクル」論文勉強法は、過去問を分析し抽出した「頻出15パターン」を3サイクル繰り返す学習法です。特許法・実用新案法、意匠法、商標法それぞれについてパターンに応じた学習を行うことにより、本試験でも答案が書けるようになります。これらのパターン学習法を習得すれば過去問の90%以上の問題に対応できます。
効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。スタディング 弁理士講座では、これまでの受験者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。
ガイドに従うだけで最適な順番で学べる機能です。「今日は何を学ぼう・・」と悩む必要はありません。ビデオ講座の後、基礎的な問題を解く、というように最も効率的な順番で学べます。
スタディングで学習した時間や進捗状況が自動的に集計され、わかりやすいグラフと数値で表示されます。毎日の学習がグラフや数値となって見えるようになるため、学習するモチベーションが向上し、学習の習慣化に役立ちます。
学んでいる講座のページにメモを書ける機能です。講座を視聴しながら、後で復習したい箇所や間違えた問題の補足などを付箋を貼りつけるイメージでメモすることができます。作成したメモは一覧のほか、検索することができます。メモを確認しながらポイントを復習することで、効率的な学習が行えます。
検索機能は、講座名、テキスト、問題、メモなどを横断的に検索する機能です。例えば、問題の解説の中に、覚えていないキーワードが出てきた際に、それがどの講座やテキストに記載されているかを調べるのは大変です。検索機能を使えば一瞬で検索でき、探す時間と手間が節約でき、学習効率が向上します。
私が大手予備校の指導をやめてスタディングでの指導を選んだ理由の1つは、大手予備校での講義を途中で脱落してしまう人があまりに多かったからです。学習を継続できなくなるのは、講義に参加する時間が取れなくなるというのが最も多い理由です。仕事が忙しくなった、転勤が決まった、子供を授かった等、学習を始める頃には考えていなかった事情が生じて、大手予備校が提供する長時間の講義を受ける時間を確保できなくなってしまうのです。やる気に満ちていた受講生が途中で学習を継続できなくなってしまうというのは、大変残念なことです。 私自身、時間に追われる日々を過ごしている中、一番無駄に感じていたのが通勤時間でした。 そんな時に講座開発の提案を受けたのがスタディングです。スタディングを利用すれば、スマートフォンなどでいつでも手軽に講義を受講し、練習問題を解き、WEBテキストで復習することができます。忙しいビジネスパーソンでもすきま時間を有効活用して、弁理士試験の学習を継続することができると考え講師を引き受けました。 今まで学習時間を確保できずに弁理士試験を諦めていた人に是非このスタディングを利用して弁理士試験の合格を勝ち取って頂きたいと考えています。
短期合格のためには、要点を講義で聞いて、問題演習と復習を繰り返すことが重要です。 講義を聴いたり、テキストを読んだりといった学習は「楽な学習」です。一方、問題演習は自分ができないことを思い知らされるので「辛い学習」です。問題演習は学習が進めば進むほど、自分の欠点が見えて辛いものになります。 淡々と本を読んだり、長時間の講義を聴いたりしていると、たくさん勉強して理解した気分になりますが、学習効率は高くありません。 問題演習を通じて「こんな簡単なミスをしてしまった!」「またこの前と同じ所で間違えた!」「今度は解けたぞ!」というように感情に働きかける学習こそ効率的な学習です。適度なストレスと達成感を繰り返すことで学習効率は飛躍的に向上します。短時間の講義で要点を聞き、問題演習をして、間違えたところを確認し、再度問題演習を行い、問題を解けたときの達成感を感じるという「短期合格サイクル」を回して下さい。 スタディングはまさにこの「短期合格サイクル」を回すための講座です。短時間の講義、練習問題、講義の内容を整理したWEBテキストによって「短期合格サイクル」をどこでも短時間で回すことができます。
弁理士試験で問われることは1つ1つを見ると決して難しいことはありません。ただ、それが大量にあるから全体として難易度が高くなっているのです。1つ1つを着実にマスターしていけば必ず合格することができます。 法律の基本的な考え方を身に付け、ご自身の感情をうまくコントロールして着実にマスターしていけば、短期間での弁理士試験の合格も夢ではありません。
合格を目指して一緒に学んでいきましょう!
スタディングと、従来の資格学校・通信講座との違いをまとめました。
スタディング | 大手資格学校・ 通信講座 |
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学習場所と 時間 |
いつでもどこでも学べる 自宅での学習時間にプラスできる! |
教室や、自宅など勉強のための場所 |
インプット 学習 |
テキスト無しでも理解できる 情報番組のような高品質のビデオ講義 スマートフォンでも見やすい文字サイズ 専用スタジオによる高品質な映像講義 |
教室などの講義を撮影した映像 |
テキストが無いと理解できない | ||
テキスト | WEBでいつでも参照可能 紙の冊子による問題練習も可能 |
紙の冊子のみ |
問題練習 | オンラインでいつでも練習できる | 紙の冊子が中心 |
学習手順 | 学習フローにより、最適な順番で講座を受講できる。 | 講義以外の学習は、自己責任で行うためいつ何を学習したらよいかわかりにくい |
講師 | 誰でもベストな講師の講義が受けられる。 | 通学だとアルバイト講師に当たる場合も多い。 |
質問回答 | 質問回答サービスは無いが、現在は検索で確認できることがほとんど。 | 質問回答サービスが付いている場合が多いが実際には使われないことも多い。 |
その分のコストを削減して低価格で提供。 | コストアップ要因になっている。 | |
価格 (税込) |
合格コースで 59,400円 総合コースで 79,800円 論文対策コースで 38,500円 |
短答・論文セット:20~30万円以上 短答講座:10~20万円以上~ 論文講座:4~15万円以上~ |
法律初学者の方や短答式試験合格を効率的に目指す方を対象にしたコース!「基礎/短答講座」で短答式試験合格に必要な基礎知識を、「短答解法講座」で解法を学びます。
「基礎/短答講座」と「短答解法講座」で基本知識と解法を、「論文対策講座」で論文答案の書き方のルールと”15×3論文勉強法”を学べるコースです。
これは、教室や大量の講師陣や営業など、皆さまの「合格に関係ない事にかかるコスト」をすべて省いているためです。
スタディング弁理士講座は、長年経験を積んだ講師が、合格までの効率的なプロセスを徹底研究して開発しました。内容には妥協せず、無駄な部分をそぎ落とし、合格まで最短コースで導きます。
*同種の資格講座を提供している業者のうち、当社が販売開始時点で調査した範囲での比較