勉強しやすい、
だから続けられる 宅建合格へ！

Sさん

私は資格もなく、仕事も成果や評価を残せていない自分を変えたいと思い、3年目の受験はこれまで以上に本気になりました。

1年目、2年目はいずれも20点台で合格できませんでした。上司からオススメされたスタディングを活用し、仕事中の移動時間やお昼休憩のスキマの時間に学習をしました。試験直前には市販の予想模試を18回分やり、その全てで設定された合格基準点を上回る点数を取ることができたので自信をもって試験に臨むことができました。

Sunさん

毎日の勉強時間は最高でも5時間くらい。全くやらない日もたくさんありました。でも合格する事ができました！

動画で勝手に進めてくれるので何からはじめればいいか、始めてはみたもののちんぷんかんぷんといった最初のやる気が折れる事がありません。その通りに進めて行けば、学んだら問題を解くとなっているのでどのタイミングで練習問題をすればいいかなど悩む必要もありません。

M.Yさん

令和3年の試験で不合格となり、来年こそは合格するため、これまでの独学での勉強法を見直し基礎から学び直したいと考えました。

スタディングを知り、すきま時間を利用し、講義や問題を解くことをを繰り返しました。特に「AI復習」はスキマ時間でちょっとした見直しをするのには最適でした。 このような勉強の進め方で、毎日コツコツと勉強したおかげで自然と力がつき、直前に受けた他社の模試でも高得点が出て自信が深まりました。 まさに「継続」は力なり。スタディングはその力を引き出してくれました。

Peachさん

竹原先生の講義を聞く度に、どんどん頭に入っていき、練習問題も理解して回答できるようになると、勉強が楽しくなり自信がつきました。

講義で画面に出る大切なところはメモをとり、WEBテキストを活用して自分なりのノートづくりをして苦手部分を克服しました。最後の一か月は過去問やセレクト問題を中心に、あいまいな部分だけをもう一度講義を聞きなおして理解することを繰り返しました。

NNさん

市販テキストや他の通信講座で何度も不合格となり、藁にもすがる思いでスタディングを受講。 ようやく宅建試験に合格しました。

周囲のほとんどが既に資格を取得している状況の中、私自身は働きながら勉強するという習慣がなかなか身に付かず、不合格のたびに演習不足を感じていました。一緒に学ぶ仲間は居ないという状況でしたが、勉強仲間機能で孤独を感じることもなく、日々の勉強に邁進できました。

だいふくもちさん

3人の子どものお世話や仕事の合間に勉強できる教材だと思い、スタディングの受講を決めました

2回目の受験に備えるために、スタディングは主に仕事の休憩時間と子どもたちの寝かしつけの間に過去問を解き、夕飯の支度をしつつイヤホンで講座を聴くという活用いたしました。