耐火建築物と準耐火建築物の違いとしては、耐火建築物以外建築物…

耐火建築物と準耐火建築物の違いとしては、耐火建築物以外建築物の建物の際に準耐火建築物が適用される理解でよいでようか？
基本は耐火建築物が高さ3以上(地階を除く)など、行政庁が定めたものなどに適用される理解でよいでしょうか？

地階を含む3以上とは、防火地域内のことを指しており、地階を除く3以上を区別して理解しておく必要があるでよいでしょうか？

4月までで1週目法令上の制限の10回目まで到達できました。過去問はまだ何度か間違える問題や苦手問題が分かってきたので、そこを中心に2週目は講義を復習していきたいと思います。

5月までには税・その他まで1週目を完了し、過去問で何度も躓くところを講義で確認、
またテキストも購入しているのぜ全体的な復習などに7月まで当てたいと思います。

7月からは10年分の過去問を解いて躓いたところを講義などで確認していく予定です。
仕事が疲れて問題を解く気になれないときは講義だけ進められるようにうまく工夫しています。

無理して何もしない日をなるべくつくらないようにして行きたいと思います。
丸暗記と理解をする箇所が分かったので、あとは繰り返しやってきたいと思います。