スタディングはランダムで解いたり、間違ったところだけに絞ったり出来るので、重宝しました。
・宅建士を目指されたきっかけ
友達が不動産関連の仕事をしており、宅建士という資格が気になりました。
調べてみると自分の好きな分野だったので、挑戦してみようと思いました。
・受験勉強で工夫されたこと
資格試験はとにかく過去問だと思ったので、過去問の解く個数は意識して多くしました。
スタディングはランダムで解いたり、間違ったところだけに絞ったり出来るので、重宝しました。
・モチベーションの保ち方
法律は生活の身近な部分でも役に立ちますし、
宅建業法などは特に、合格したらそのまま使う知識なので、
モチベーションは保ちやすかったです。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
移動中などのスキマ時間でも、とにかく1問でも多く解き、周辺知識の確認をする、動画も音声だけでも聞く、など、五感の使える部分を使って、試験内容に少しでも触れている時間を増やすようにしました。
・スタディングの活用方法
講義の動画も過去問も、とにかくスキマ時間に出来るように作られているので、
細切れでも少しでも進めるようにしました。
特に勉強初期のタイミングでは、テキストをただ読むより動画で耳も使って、かつ視覚的にも図なども見ながら知識を増やす、というのは重要かと思います。