スタディングはちょっとした時間に問題を解けるので、社会人にはもってこいのツールだと思います。
昨年度は11点届かず不合格。今年はスタディングで問題演習を繰り返し、基礎固めを徹底しました。スタディングはちょっとした時間に問題を解けるので、社会人にはもってこいのツールだと思います。
どちらかと言えば記述のほうが自信があったので、配点変更もあり、午前中は気持ちを楽にして受験でき、高得点を確保でしました。一方、午後は複数のケアレスミスや不動産登記の記述で対象不動産を間違えるという致命的なミスをしてしまい、不合格を覚悟していましたが、結果は上乗せを取れて合格。
とにかく基礎固めを徹底したことが合格につながったと思っています。