スタディングのカリキュラムに従い回転数を上げることに注力
【受験勉強で工夫されたこと】
◇1次試験対策
・スタディングのカリキュラムに従い回転数を上げることに注力
・用語、数式等の記憶系は、記憶用のアプリ(無料)を利用し毎日実施
・中小企業経営・政策は参考書を購入し白書の内容を徹底的に記憶
◇2次試験対策
・とにかく書いて書いて書きまくる。1次試験後から7冊分のノートを消費するくらい、自分の考えをアウトプットすることに注力。
・アウトプットの精査は、スタディングと市販の答案分析のみを参考
・事例Ⅳは16年分の過去問の回転数を上げることに注力し、1か月前は毎日問題を解くことを日課に
【モチベーションの保ち方】
・「学習レポート」機能の数値を見てモチベーションキープ
・学習量の週別グラフで学習時間が下がっていないか
・AI実力スコアの点数がジワジワ上がるのを確認しニヤニヤ
【中小企業診断士を目指されたきっかけ】
自分自身の「今」を見つめたときに、何の取り柄がない自分を変えようと思い、トライしようと決心した
【忙しい中で学習時間の確保方法】
・どんな利用があろうとも毎日必ず、数分でも何かしら勉強することを心掛ける。
・とにかく隙間時間で1問でも解き、1単語でも覚えることとした。
自分が、日頃、如何にスマホ等で無駄な時間を過ごしていることを痛感させられる。
ニュースアプリ、ゲームアプリ、SNSに占める時間がいかに多いことかを実感し、時間は作れることを知る。
【スタディングの活用方法】
◇1次試験対策
とにかくスタディングを信じて回転数を上げる
解く&覚える、の繰り返し
◇2次試験対策
解き方の整理方法を理解することに活用