中小企業診断士 合格者の声

平日は通勤が長いので、通勤時間を有効に使える勉強方法が肝でしたので、スタディングを選びました。

診断士は銀行の支店勤務時代に上司から進められたが忙しくて出来なかった。その後証券アナリストを取り、海外や企画業務を経験し、定年後も控え経験を活かせる資格として取得を決意しました。

2月くらいから始めてストレート合格を目指し、長くても3年以上かかるなら諦める覚悟で短期集中、家族の理解も得て土日を中心に勉強時間を確保できました。平日は通勤が長いので、通勤時間を有効に使える勉強方法が肝でしたので、スタディングを選びました。動画はダウンロードして倍速再生、問題集をこなした後はAI復習を回し、一次試験前には大体完璧になっていました。テキストに加えてWebで検索した知識などをマイノートに貼っておくと、後でAI検索にも出てくるなど便利でした。

二次対策は一次試験前にスタディングの合格メソッド講座だけざっと見て、一次終了後に本格開始、過去問10年分を二周りする間に、時間配分や作業手順を色々試しているうちに何とか「開眼」出来た気がしました。