スタディングでは練習問題や過去問を解くと本試験での予想得点を計算しやればやるほど予想得点が少しずつ上がっていき自身の『実力の見える化』をしてくれます。
【受験のきっかけ】
金融機関で中小企業の経営改善を行うなかでより高いコンサルティングを行う為に国家資格を取得し専門性も高めたかった、また会社で推奨されており自身の差別化になると思ったから。
【スタディングの活用方法】
①時間の確保
一次試験は7科目あり働きながら取得するには膨大な勉強時間(私の場合500時間ぐらい)が必要になります。勤務地が遠かったので主な勉強は電車の中でしたが、重たいテキストを持ち歩く必要もなくスマホ一つですべての科目をやりたい時に少しの時間でも行えるので時間確保が出来ました。また、休日も7歳と5歳の子供がいるのでリビングで育児の合間や買い物の待ち時間にも活用できたので良かったです。
②モチベーションの維持
スタディングでは練習問題や過去問を解くと本試験での予想得点を計算しやればやるほど予想得点が少しずつ上がっていき自身の『実力の見える化』をしてくれます。レベル上げをするゲーム感覚で行えるので飽きませんでした。また実際の点数と予想点数はかなり近かったと記憶しています。
以上です。