働きながら難関資格を取得した人の方法とは?スキマ時間を有効活用!短期間で合格できる効率的学習法。KIYOラーニング代表取締役 綾部貴淑

資格試験にチャレンジするからには、なるべく短期間で合格したいもの。忙しい中でどう時間を作るか、またどのように効率的に学習するかがポイントだ。自身もⅠTコンサルタントとして働きながら中小企業診断士の資格を取得した経験を持ち、オンライン通信教育のKIYOラーニングを起業した綾部貴淑氏に、スキマ時間をフル活用した短期間で合格を目指す学習法についてアドバイスをいただいた。
※本記事は PHP研究所 『The21』2019年2月号掲載から許可を得て抜粋したものです。

40代の資格合格はスキマ時間活用がカギ!

ビジネスパーソンが資格を取得したいと考えたとき、仕事に忙殺されて勉強時間を確保できないとあきらめる人がいるかもしれない。だが、働きながらでも工夫を凝らせば難関資格は取得できる。

オンライン通信教育事業を展開するKIYOラーニングの代表取締役CEO・綾部貴淑氏によれば、同社の講座には40代のビジネスパーソンの受講者・合格者も多いという。どのように勉強時間を確保しているのか。
綾部氏にお話をうかがった。

「40代以上のビジネスパーソンは、責任あるポジションに就いていて忙しい世代です。
勉強時間の捻出にはみなさん苦労されていますが、スキマ時間をうまく活用されています。
どんなに忙しくても、探せばスキマ時間は結構あるものです。
まずは通勤時間です。電車通勤の場合は電車内でビデオを見て、車通勤の人は音声を聞きながら勉強しています。
その他にも、移動中の電車内、会議やアポイントの待ち時間などを活用することもできます。
ランチタイムを勉強時間にあてていると話していた人もいました。
このように、仕事やプライベートを犠牲にせずに確保できるスキマ時間は、作ろうと決意すれば意外とたくさんあるものなのです」

 ただし、と綾部氏は続ける。

「大切なことはスキマ時間『のみ』の勉強で合格を目指すことではなく、合格のために必要な学習時間を確保することです。
例えば中小企業診断士資格は、おおよその目安として1年間で1000時間の勉強時間が必要と言われています。
1日に換算すると約3時間。忙しく働くビジネスパーソンが、自宅で実行しようとするのは無理があります。
そこで、1時間は自宅での学習時間を確保し、あとの2時間はスキマ時間を使って行なうといった方法になるわけです」

 では、短期間で効率よく勉強して資格試験に合格するためには、具体的にどのような方法がよいのだろうか。

「まずは、丸暗記しようとしないことです。
テキストや動画を最初からすべて丸暗記しようとする人がいますが、それでは膨大な時間がかかりますし、試験に出題されない範囲も暗記することになるので、無駄が多いのです。
それに、単に丸暗記しようとすると、知識の体系や関連を意識できず文字面だけで覚えて理解できないため、応用することが難しくなるケースもあるのです」

紙1枚の「学習マップ」で関連づけて知識を整理

 綾部氏は、「関連づけて覚える」ことと、そのために「学習マップ」という手書きの記憶ツール作成を推奨する。

「経緯や具体例と結びつけて、ストーリーで覚えるのが効率もよくお勧めです。

 そのために有効な方法として、『学習マップ』という方法があります。
テキストの内容の1章分について、中心に一番大きなテーマ、関連する事柄を枝葉のように延ばして書き込んでいき、紙1枚にまとめるのです(下図参照)。
作ったら、一部を隠しながらそこにあてはまるものが何かを言ってみる練習をします。
上位の知識、下位の知識、具体例、新しい知識を整理・関連づけるとともに、体系的に俯ふ瞰かんして記憶することができるので、関連事項をたどって思い出せる可能性を高められます。

 見ながら書く、書きながら口に出すなど、複数の動作を同時に行なうことで記憶が定着しやすくなると言われていますが、学習マップはそれが自然と行なえる方法でもあります」

関連づけて記憶できる
「学習マップ」を活用しよう

スタディングは、KIYOラーニングが提供するオンライン資格講座。
短期間で合格した人々の勉強法を徹底的に研究して開発されている人気講座で、これまでの受講者数50,000人超(2019年1月時点)。
現在はビジネス講座を中心に26種類展開しており、司法試験などの難関資格も人気がある。
テレビの情報番組のようにわかりやすいビデオ講座など、印象に残りやすい工夫された講座になっていて、いつでもどこでもスキマ時間をフル活用してインプットできる。
ビデオ/音声講座でインプットしたあとは、最適な順番でアウトプット学習ができる「学習フロー機能」が組まれており、「今日は何を勉強したらいいのか」という悩みで時間を無駄にすることがない。

ある程度理解したら過去問でアウトプット

 綾部氏はまた、インプットばかりに時間を割くのではなく、早い段階からアウトプットも重視すべきだとも語る。

「過去問を解けるようになることが、資格試験合格のための必須条件です。
ある程度インプットしたら、すぐ過去問にチャレンジし、アウトプットの練習をしましょう。
問題を解いてみて初めて、どういった知識が必要かを理解できるからです。
インプットとアウトプットの両方を往復し、何度も復習を繰り返しながら覚えることで、実力はアップします。

 重要分野に特化して学ぶ姿勢も大切です。
資格試験で大事なことは、目標の点数をクリアすること。
60点で合格できる試験であれば、幹となる60点分の習得にまずは注力し、枝葉の40点にはまりすぎないようにすべきです。
どこがそうした重要な分野にあたるのかも、過去問を解くことでわかってきます」

 勉強を「習慣化」することも、試験合格のために重要なポイントだ。

「起床直後と就寝前は、勉強に適している時間です。
就寝前は、その日に学んだ内容を一度、復習しておきましょう。
朝は起きたらベッドから出る前に、人に教えるイメージで前日の内容をおさらいしてみてください
。朝晩2回復習することで、常に学習内容が頭に残っている状態になり、勉強がスムーズに進むようになります。

 習慣が定着する期間は人により異なりますが、おおよその目安は1カ月程度だと思います。
習慣化されてしまえば勉強が苦ではなくなります。
『この時間帯は勉強タイム』と決めてしまえば、ストレスを感じずに続けられるでしょう。

 資格試験は、挫折せずに最後まで継続できた人が合格します。無理なプランを立てずに、スキマ時間をフル活用しつつ、勉強を習慣づけてください」

「STUDYing(スタディング)」の魅力とは?

スタディングは、KIYOラーニングが提供するオンライン資格講座。短期間で合格した人々の勉強法を徹底的に研究して開発されている人気講座で、これまでの受講者数50,000人超。現在はビジネス講座を中心に26種類展開しており、司法試験などの難関資格も人気がある。テレビの情報番組のようにわかりやすいビデオ講座など、印象に残りやすい工夫された講座になっていて、いつでもどこでもスキマ時間をフル活用してインプットできる。ビデオ/音声講座でインプットしたあとは、最適な順番でアウトプット学習ができる「学習フロー機能」が組まれており、「今日は何を勉強したらいいのか」という悩みで時間を無駄にすることがない。

スタディング 中小企業診断士講座

元記事取材・構成 内埜さくら 写真撮影 まるやまゆういち

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スタディングが選ばれる理由

短期ストレート合格カリキュラム

短期間で合格するには、早く基本的な内容をインプットし、その後に練習問題や過去問を使ってアウトプット練習を繰返し行うことが重要です。分かりやすい動画講座で理解し、スマートフォンを使ってどこでも問題練習ができますので、効率的に学習を進められます。

TV番組のようなわかりやすい動画講座

最初のインプット学習は、分かりやすい動画/音声講座を利用するのが最適です。テーマごとの全体像を把握しながら、大切な項目を分かりやすく学習できます。スタディングでは、「試験によく出る」「書籍では分かりにくい」ところを重点的に講義に収めています。指導経験豊富な講師がスタディングのために最適化したカリキュラムで、合格に必要な内容を網羅しています。

講座の後半には、チェックテスト(記憶フラッシュ)が含まれています。講義で聞いたことを、すぐにチェックテストで思い出すことで、自然にインプットとアウトプット学習ができるようになっています。

さらに、ビデオ/音声講座には、通常速版だけでなく、2倍速版があります。最初は通常速版で学習し、慣れてきたら倍速で繰り返し学ぶことで短期間で記憶が定着します。

高速インプットを完成させるテキスト

動画講座の内容は、オンラインテキストでも確認できます。テキストは講義内容を網羅し、知識の整理に役立つ図表を取り入れるなど補足説明も付いているので、いわゆる板書は必要ありません。さらに重要度や過去問マークなど試験に役立つ情報が加えられています。もちろんスマートフォンやタブレットでいつでも確認できるうえに、必要な箇所だけ印刷して書き込むことも可能です。自分の勉強スタイルに合った使い方ができます。

反復学習に最適なスマート問題集

基礎講座で学んだ重要なポイントをを確実に覚えるためのオンライン問題集です。通勤時間などのスキマ時間に簡単に解けるので、反復学習に最適です。

スマート問題集は、基礎講座の1講座が終わるたびに、そのテーマに合わせて出題されます。知識の定着に不安のある方は講座の受講・スマート問題集・講座の復習を繰り返し学習するサイクルにより少しずつ知識を吸収していきましょう。

頻出論点を厳選したセレクト過去問

中小企業診断士試験の過去問から、よく出題される問題をテーマ別に厳選したオンライン過去問題集です。合格に必要な解答力を効率よく身につけることができます。わかりやすい、丁寧な解説が特徴です。

過去問セレクト講座では、何度も問題を解き、解説を読むことで、試験問題へのアプローチ方法・解法をマスターすることができます。

最適な学習順番で学べる「学習フロー」

試験に短期間で合格するための最大のコツは「問題練習をしながら実力をつけること」です。スタディングでは、ビデオ/音声講座でインプットした後、最適な順番でアウトプット学習できるよう「学習フロー機能」が組まれています。初めて学ぶ方でも、学習方法で迷うことがありません

Input Output
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1次2次ストレート合格に直結する
学習マップ勉強法!

中小企業診断士試験は、丸暗記では合格できません。知識の量ではなく、知識が整理・体系化されており、試験で活用できることが重要です。

スタディングでは、「学習マップ」という画期的な学習ツールを使うことで、知識を整理・体系化できます。学習マップでは、重要なポイントを関連付けながら、効率的に覚えることができます。これにより、試験中に関連をたどって知識を引きだすのも簡単になります。

学習マップで体系化した知識は、事例企業を診断する2次試験攻略の武器になります。学習マップは1次・2次試験のストレート合格に最適な学習ツールなのです。

学習マップ
学習マップ

覚えるべき内容を、体系的に整理し、ビジュアルに表した教材です。学習マップを見ながら内容を覚えることで、整理して記憶することができます。

また、従来とは比較にならないほど短時間で復習できます。過去の受講者でも、学習マップを活用して短期間で合格する人が続出しています。
知識が結びつくから短期間でマスターできる
知識が結びつくから短期間でマスターできる

1次基礎講座の中では、学習マップを使って全体の体系化・整理、既存の知識との関係などを、わかりやすく解説しています。

新しい知識の周辺に、様々なつながりができるため、丸暗記に比べて忘れにくいため、短期間で合格レベルに到達することができます。


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スタディングが選ばれる理由

2次試験の解答作成プロセスをマスターできる
ロジックマップ勉強法!

2次試験は、1次試験とは全く異なります。2次試験では、経営コンサルタントとして事例企業を適切に診断し、助言する能力が問われます。つまり、事例をもとに、問題の題意に沿った解答を作り出す必要があります。

2次試験は、知識を増やしても全く得点できません。2次対策では「解答作成のプロセス」を習得することが重要です。事例文、問題文から、ロジックをベースにした論理的な解答を作成するのがポイントです。

スタディングの2次対策は、画期的なオリジナル教材「ロジックマップ」を中心に行います。ロジックマップでは、事例文&問題文から解答を作成するロジックを目で見える形に表します。このロジックマップを使えば、解答がどのようなロジックで作成されたのか一目でわかります。

最初は模範のロジックを真似て、徐々に自分でもロジックを作れるようになるように練習することで、試験中にロジックを基にした合格答案を作成できようになります。


2次基礎講座
2次基礎講座

2次対策講座では、与件文・問題文から、解答を作成するまでのロジックをシートに表した「ロジックマップ」を使って学習するのが特長です。

ロジックマップで解答のロジックを表現にすることで、不明確になりがちな解答作成のプロセスを明確にすることができます。このロジックの作成方法を繰り返し学習し、体得することが重要です。

試験攻略のアプローチや学習方法など解説しますので、ロジックマップを使った解法の表し方や、設問・事例の読み方、ロジックの作り方、解答の書き方をマスターできます。


ロジックマップ
ロジックマップ

2次試験の学習は、「過去問に始まり、過去問に終わる」と言っても過言ではありません。過去問の解答方法を丁寧に学習し、合格答案を再現できるようになることが、合格の近道です。

2次基礎講座では、2次試験の過去問を使い、解答の作成方法を習得することができます。 また、ロジックと解答が白紙になっているロジックマップも添付されており、これを使って何度も解答作成を練習することができます。

これにより短期間で模範解答のロジックが再現できるようになり、合格答案を作成する実力をつけられます。
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学習効率がアップする画期的学習システム

効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。スタディング 中小企業診断士講座では、これまでの受験者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。

学習フロー
最適な学習順で効率アップ
ガイドに従うだけで最適な順番で学べる機能です。「今日は何を学ぼう・・」と悩む必要はありません。ビデオ講座の後、基礎的な問題を解く、というように最も効率的な順番で学べます。

学習フロー画面
学習レポート
学習時間と進捗状況を可視化
スタディングで学習した時間や進捗状況が自動的に集計され、わかりやすいグラフと数値で表示されます。毎日の学習がグラフや数値となって見えるようになるため、学習するモチベーションが向上し、学習の習慣化に役立ちます。
学習レポート画面
マイノート機能
自分だけのオリジナルノートを作ろう!
講義の受講中や、スマート問題集の問題を問いた後など、気になったことや、記憶しておきたい情報はマイノートに書き留めておく事ができます。作成したノートは、外出中にスマートフォンで確認することもできます。個人用のデジタルノートブックとして、効率的に学習を進めましょう。
マイノート機能画面
検索機能
キーワードを一発検索
検索機能は、講座名、テキスト、問題、メモなどを横断的に検索する機能です。例えば、問題の解説の中に、覚えていないキーワードが出てきた際に、それがどの講座や問題に記載されているかを調べるのは大変です。検索機能を使えば一瞬で検索でき、探す時間と手間が節約でき、学習効率が向上します。
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合格者の声

スタディングで中小企業診断士試験に合格!
喜びの声をお寄せいただいています。

  • スタディング 中小企業診断士講座合格者 尾形吉通さん
    テキスト、過去問、動画、学習マップ。同じテーマを様々な角度から切り込む内に理解が深まり、1次、2次とも突破!あの日の誓いが現実になりました。
    尾形 吉通さん
  • スタディング 中小企業診断士講座合格者 多田 幸生さん
    スタディングの良いところは、自分のペースで学習を進められるところだと思います。
    多田 幸生さん
  • スタディング 中小企業診断士講座合格者 武富 涼介さん
    通勤講座の学習マップは私にとって最適なツールでした
    武富 涼介さん
  • スタディング 中小企業診断士講座合格者 寺島 稜人さん
    ロジカルマップの考え方は非常に役に立ちました。社会人の受験生にとって、通勤講座は大きな味方の1人になると思います。
    寺島 稜人さん
  • スタディング 中小企業診断士講座合格者 谷口 智彦さん
    通勤講座の機能は、冊子テキストでは得られないので、通勤講座を選んで良かったと思いました。
    谷口 智彦さん
  • スタディング 中小企業診断士講座合格者 柳井 悟さん
    1年弱の学習期間で、1次試験7科目→2次試験のストレート合格を達成できました。
    柳井 悟さん
  • スタディング 中小企業診断士講座合格者 宮本 和宏さん
    早いサイクルで7科目を反復学習できたので知識定着がすすみました。
    宮本 和宏さん
  • スタディング 中小企業診断士講座合格者 酒井勇貴さん
    通勤中に繰り返し勉強できたのが良かったです。通勤講座は理想的な勉強方法だと思います。
    酒井 勇貴さん
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