2026年度中小企業診断士1次試験
経済学・経済政策
問1 正解 エ
問題文
下図は、近年における日本、アメリカ、ドイツの財政収支(一般政府ベース、対GDP比)の推移を示したものである。 図中のa〜cに該当する国の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
注:日本は2023年のみ推計値。出所:財務省ホームページ
※図表を含む問題(原本PDF p.2 参照)
- ア. a:アメリカ b:ドイツ c:日本
- イ. a:アメリカ b:日本 c:ドイツ
- ウ. a:ドイツ b:アメリカ c:日本
- エ. a:ドイツ b:日本 c:アメリカ
AIマスター先生 根拠解説
図のaは、コロナ禍前に財政黒字(対GDP比でプラス)を維持していたためドイツである。cは、2020 年に財政赤字が約15%まで急拡大しており、コロナ対策で大幅な赤字を計上したアメリカに該当する。残るbが日本である。したがって、a:ドイツ、b:日本、c:アメリカの「エ」が最も適切。なお、参考2〜5は政府債務残高に関する別問題であり、本問の財政収支の判定には直接使用しない。