ITストラテジスト
2024年合格
スタディングで中小企業診断士を取得して、その直後に次の目標を考えた時に、ITストラテジストが思い浮かびました。
・受験勉強で工夫されたこと 基本的に過去問を解きました。
寝転びながら勉強できるところがスタディングの良いところだと思います。
・受験勉強で工夫したこと 学習スケジュールを立てるために、学習総量を見積もる必要がありました。
仕事の中でお客様がDXの取り組みをされることが増えてきている中で、仕事のスキルを向上させるために、今回、初めてITストラテジスト試験を受験しました。
もともと、ITの素養があったわけではないですが、会社で経営企画の仕事をする中で、ITも含めた戦略立案の知識の必要性を感じ受験をすることを決めました。
なるべく早めに午前2、午後1対策を終わらせて、午後2の論文対策に取りかかれるかが重要と思い、3ヶ月前から論文対策をしました。
⓪ITストラテジスト試験合格を目指されたきっかけ 現在、ITコンサルタントとして仕事をしており、業務との親和性が高いと感じたことがきっかけでした。
平日は仕事、土日は子育てと両立しながらの受験だったため、勉強時間の中心は通勤時間と夜でした。
午前対策としては、すきま時間を利用して過去問を何度も解きました。
・受験勉強で工夫されたこと:在宅勤務なので、今までの通勤時間等の時間を勉強に充てた
コツコツやる 危機感を持つ 実務で学びを活かしました!
資格を取得目的は、合格後にITストラテジスト協会に所属して本業に資する知識や人脈を形成することでした。
一度目の試験で午後2が不合格だったのでとにかく論文の書く練習量を増やしました。
リモートワーク環境下だったが仕事と私生活に時間を使っていたため机に向かえる時間がなかった。
スタディングに決めた理由は、私の勉強方法がタブレットやスマホを用いた学習法だったからです。
業務の中で基本的な知識はあると感じていたもののIPAの資格は有しておらず、社内・外的に第三者証明としてあったほうが良いと感じ、受験に至りました。
私はIT企業でシステム開発部門の責任者をしております。
スタディングでの勉強を始めたのは1月から。
受験勉強では、家事をしながら、退勤時間に常に倍速再生して動画を何度も聞いていました。