スタディングは講義が非常に分かりやすく、独学では難しいと感じていた専門用語もサクサク理解でき、集中して聞くことが出来ました。
ITパスポートの勉強を始めたのは、DXに興味を持ったのがきっかけです。
独自に調べていくうちに、DXについて知るにはITの基礎知識を知らないことには始まらないという事が分かり、まずはITパスポート試験の合格を通して、知識を深めようと思いました。
過去にも合格を目指して参考書を購入し、独学で勉強していた時期をありましたが、参考書の膨大な量と馴染みのない専門用語が多く羅列されていたことでモチベーションが保てず、挫折してことがありました。
そんな時に出会ったのがスタディングでした。
スタディングは講義が非常に分かりやすく、独学では難しいと感じていた専門用語もサクサク理解でき、集中して聞くことが出来ました。
また、車等の移動中でもラジオ感覚で聞くことができ、記憶の定着に非常に役立ちました。
そして、インプット作業である講義の視聴以上に力を入れたのがアウトプット作業である問題演習です。
問題演習に関しては、全問正解できるようになるまで繰り返し演習を行いました。
その中でも特に、繰り返し間違った問題に関してはAI復習機能を使って、一定期間内に否が応でも学習をするように心掛けました。