スタディングは講義の回数や時間が充実しており、その分大変でしたが、コンピュータの基礎を学べると思い、講義・小テスト・セレクト過去問は全て消化しました。
市販のテキストだけでは、イメージが湧かないことに気づき、スタディングを受講することとしました。スタディングは講義の回数や時間が充実しており、その分大変でしたが、コンピュータの基礎を学べると思い、講義・小テスト・セレクト過去問は全て消化しました。
テキストは全て印刷しましたが、さらに講義のスライドは全てスクショを取って印刷し、テキストと2本立てで紙ベースで学習しました。(この方法は、時間がかかるので、必ずしもお薦めできるわけではありません。)過去問は、スタディングのセレクト過去問計200問だけでした。1回目は、AI検索機能を使用し、テキストに戻りながら、いわゆる肢切りを行いました。市販の問題集は購入したものの使用していません。解く時間がなかったというのが正しいかもしれませんが、いたずらに数をこなすよりも、丁寧に1肢1肢を理解すべきだと思います。過去問の2回目を終えたところで受験しました。
本試験では、計算問題や疑似言語の問題を飛ばしながら、まず最後まで解き終えて、チェックした問題を見直していくこととし、何とか合格できました。