ITパスポート
2023年合格
スタディングで動画を見つつ問題を解いて知識を深めることを心がけました。
通勤途中に動画を見て、問題を解くを繰りかえして勉強しました。
毎日出社後15分、昼休みのスキマ時間を利用して講座を1.5倍速で受けて全体像を2ヶ月かけて把握しました。
ITに直接関わる業務ではないものの、会社推奨の資格として取得を決意。
アウトプット、インプットを毎日繰り返し行ったこと。
教科書を読むだけではなかなか理解が出来ない内容でも、動画解説で身近に感じられる例などを知ることで理解が深まりました。
スタディングを使って、短期間で合格することができました。
年齢的にも厳しく、特にアルファベットやカタカナの名称を覚える事が難しかったです。
ITに関する知識は全くなかったので、1周目は暗記よりも理解や何となく覚える感覚で講義や演習を行いました。
2022年合格
自分のIT知識を深めるためにITパスポートの勉強を開始しました。
勉強範囲が広く、用語を覚えるのが大変でした。
スキマ時間で効率的に勉強できた。
日常の仕事をこなしながら週末は講義を視聴、 通勤中など空き時間を利用しながら問題演習に取り組みました。
試験範囲が広いので、動画を1.5倍速で観てどれだけ早い段階で全体を広く浅くつかめるかが大切だと思いました。
少しの時間でもStudyingを開くようにした。
勤務先で推奨されていたので資格取得しようと勉強を始めました。
ITパスポート資格の取得は自分自身の知識の棚卸と今後取得したい上位の資格へのステップアップとして挑戦することを決めた。
通信講座による全体像を掴み、専用サイトで過去問を実施、理解が難しい所は参考書で調べるという流れで実施しました。
カタカナの用語が多く、予想以上に覚えるのに苦労しました。
仕事でエクセルやワード、パワーポイントは使っていましたが、ハード、機器、プログラム等については全く知識がありませんでした。