ITパスポート
2023年合格
自分の隙間時間(通勤時間、昼休み)を利用して、どこでもスマホで勉強できるのが非常に便利でした。
通勤時間が長いので、そのときに勉強していました。
会社で推奨資格になっていたので受験しました。
2022年合格
スキマ時間はいつも一定ではないので、日中のスキマ時間は問題をやって、落ち着いて出来る時間はテキストや動画を見ました。
大学で専門職をしています。
テキストが丁寧に説明されており、知識が浅くても合格ラインまで知識を深めることができた。
通勤時間、仕事の休憩時間など、すき間時間を活用していました。
営業職ですが、ここ1~2年の間で、業務におけるIT化が進み、一度、体系的に勉強しないといけないと思い、ITパスポートを受験することを決めました。
試験はITに関することが主たるものかと思っていましたが、経営理論などなど範囲が幅広いです。
前回は、二級知的財産管理士を受講して効率よく合格したため、今回もITパスポートを受講し、合格できました。
講義は一回で理解できるように、集中して聞くようにしました。
4月からIT系の会社に就職した。
まったくの初学者だったため、最初は、内容についていけず、苦労しました。
スタディングは以前も使っていたので、今回もまず最初にこれを使おうと思いました。
・ITパスポートの試験申込から受験まで3ケ月間ありましたが、とにかく毎日最低1時間 は自宅にてスタディングにて学習することを自分に課しました。
・受験勉強で工夫したこと 1カ月で合格するとゴールを決めて取り組んだこと
通勤中の移動時間や昼休憩中のスキマ時間に動画学習し、家に帰宅してからAIの復習問題を解くことでインプットとアウトプットの時間を確保した。
自己の知識力UPのために目指しました。
毎日一文でも良いから必ず問題に取り組むこと。
会社で構築されている情報セキュリティ関係の資料を確認するなど、実際の状況を重ね合わせて勉強を進めた。