スタディングは講義を聴いたすぐ後で、その講義に対応する○×問題を解くことができたので、きちんと覚えているかの確認に役立ちました。
・目指したきっかけ
仕事で民法や商法・会社法の知識が必要になることがあり、ビジネス実務法務検定2級を受験しました。その後、更なるステップアップとして1級を目指そうとも考えましたが、どうせなら国家資格をと思い、行政書士試験を受験することに決めました。
・選んだ理由
スタディングはビジネス実務法務検定2級と社会保険労務士を受験の際に利用させて頂いていました、忙しい中細切れの時間を活用できるスタイルであるだけでなく、手頃な価格設定にもかかわらず、講義内容にも不満無く、両試験とも合格できていましたので、行政書士試験も迷わずスタディングに決めました。
・工夫したこと、時間の確保方法
子供がまだ小さいこと、フルタイムの仕事をしていることもあり、時間の確保には毎回苦労をするのですが、朝30分早く起きて勉強、職場の昼休憩で30分勉強、家事が終わってから寝るまでに30分~1時間勉強することで、毎日1時間から2時間の勉強時間を確保していました。
・活用方法
スタディングは講義を聴いたすぐ後で、その講義に対応する○×問題を解くことができたので、きちんと覚えているかの確認に役立ちました。問題はアプリでいつでも解くことができたため、知識の定着に有効だったと思います。