【2級合格】
スタディングでの学習で良かったところは、AI学習機能で忘れるか忘れないかくらいのタイミングで再度問題を解くことができるところ
会社の業務には直接結びつかないことはわかっていましたが、近い将来リタイアし第二の人生として転職する際に少しは有利になるであろうと期待し、またお金に関する一般的なことを広く学びたいとも思い受験しました。
通勤電車のなかで20分ほど×往復で40分と、昼休み時間中の20分で合計60分をだいたい毎日行い、また直前１～２か月前は土日のどちらかを5～６時間程度学科試験問題の演習にあてました。ただ、「学科試験と実技試験は学習内容が重複」＝「学科試験対策をすれば実技試験対策は特段不要」と間違った解釈をしており、実技試験対策（＝実技試験の演習）を殆ど行わなかったところ1回目の試験は3点ほどの差で不合格（＝学科のみの一部合格）となりました。
そこで、他のWebサイトで過去問演習を繰り返し解き、ほとんど同じパターンで出題されているという傾向を掴むことで知識を定着させていくとともに自信をつけることが出来ました。
スタディングでの学習で良かったところは、AI学習機能で忘れるか忘れないかくらいのタイミングで再度問題を解くことができるところであり、悪かったところは実技試験に関する問題や情報が少なすぎるところだと思います。
