ビジネス著作権検定®は就職・転職に有利?

ビジネス著作権検定®を取得すれば、著作権管理が必要な企業や業界団体、行政機関への就職・転職の道が開けます。社会貢献と言う意味においても、ビジネス著作権検定®を取得する意義は小さくありません。著作権を保護するための知識と高いモラルを身につけて、さまざまな業界で活躍するチャンスをつかんでください。

ビジネス著作権検定®の有用性

ビジネス著作権検定®で学べることは、著作権制度の内容だけだけではありません。著作権法やそれに関連する法規・条文はもちろん、実際に著作権を巡って争われた裁判の判例理解、インターネット社会に適応した高度な情報モラルの養成も、本検定が実施される目的のひとつです。そんなビジネス実務における幅広い著作権活用のスキルを習得してはじめて、さまざまな業務課題の解決が可能になる、と言えるでしょう。

ひとつのアイディア・ひとつの創造が持つ可能性は計り知れず、それがもたらす利益や成長力、社会への貢献度もまた大きなものがあります。それゆえに、著作権が侵害されたときの被害も深刻であり、リスクマネジメントの強化は企業にとって最優先の課題でしょう。またその問題意識を持つ企業ほど、ビジネス著作権の専門知識を有する人材の獲得・養成に積極的であることが考えられます。

資格取得後はどんな職場に就職できる?

ビジネス著作権検定®の取得後は、おのずと著作権を専門的に取り扱う業態への就職が期待されます。

コンテンツ会社の法務部門

制作会社や出版社、レコード会社など、コンテンツ制作が収入の柱となる企業では、著作権管理の業務を避けて通れません。これらコンテンツビジネスの世界で生きる企業で著作権の保護・管理・活用にあたるのは、法務部門に所属する社員です。彼らの役割は、第三者からの盗用を防ぐための仕組み作りや、知的所有権を巡っての訴訟が起きた際の対応、あるいは海外での権利化、そのために必要な手続きや国際法調査などです。専門知識を持ったスタッフがこれらの業務にあたることで、他者からの著作権侵害、または自社の意図せぬ侵害行為を防ぎます。

著作権管理の団体、行政機関など

ビジネス著作権検定®を取得すると、著作権保護や管理・教育などを目的とする業界団体での活躍も期待できるでしょう。また、知的財産権や著作権の管理業務を担う行政機関に対しても、同検定取得がもたらすアピール効果は小さくありません。デジタル社会を迎えた昨今において、企業・個人問わず誰でもコンテンツを生み出せる時代です。著作権管理のニーズは高く、コンテンツ産業の適性化を果たすには高度な知識を持つ人材の育成が必要不可欠。業界団体や行政機関にはこれらに応える責務があるだけに、同資格を持つ人材の獲得は大きな意味を持ちます。

できれば上級取得、さらにダブルライセンスも

ビジネス著作権検定®には「BASIC」「初級」「上級」の3つの等級があり、実用スキルとしての有効性がもっとも認知されているのは、上級のビジネス著作権検定®です。前者ふたつは基本的な知識の習得にとどまるため、就職・転職活動で生かすには上級資格の取得を目標に取り組むことをおすすめします。

また、ビジネス著作権検定®は、特許のスペシャリストである弁理士、あるいは著作権を含む知的財産権全般に精通できる知的財産管理技能検定®の登竜門、と言った側面もあります。弁理士を目指す方は、試験対策を有利に進めるための戦略としてビジネス著作権検定®を活用するのもよいでしょう。ちなみに知的財産管理技能検定®では、ビジネス著作権検定®上級を取得することで1級・2級の受験資格に利用できます。原則、知的財産管理技能検定®は実務経験が受験条件となるため、これらの条件をクリアする目的でビジネス著作権検定®にチャレンジする方も少なくありません。

ビジネス著作権検定®と同時に知的財産管理技能検定®まで取得すれば、実務で対応可能な範囲も拡大し、企業への大きなアピール材料となるでしょう。ビジネス著作権検定®の取得を検討している方は、ぜひダブルライセンスまで視野に入れて試験対策を進めてください。

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