勉強のリズムを崩さないよう、気を緩めることなく続けたのがよかったと思います。
R6年宅建士受験(合格)の勉強をしていたため、その知識がある状態であわよくば合格したいと思い賃管士の受験をしました。
W合格のために受験勉強で工夫したのは宅建の試験日までは賃管士の勉強は一切行わず、5問免除講習のみ参加しました。
宅建の試験が終わった時点でスタディングの申し込みを行い、勉強を開始しました。
勉強のリズムを崩さないよう、気を緩めることなく続けたのがよかったと思います。
スタディングは賃管士独自の論点のみ問題練習で利用しました。
1か月の勉強時間しかなかったため講義はほぼ聞くことができていません。
問題でわからなかったところだけピンポイントで受講しました。