初学者でもわかりやすい授業、教材であり、弁理士試験合格に向けて学ぶべき範囲を網羅できました。
・弁理士を目指したきっかけ
大学院にて自身の専門分野を勉強、研究していくうちに、一つの分野を極めるというよりは様々な分野に関わりつつ、研究者などの人の役に立ちたいと感じるようになりました。その候補の一つが弁理士でした。卒業後は、大学院卒の主な就職先である研究開発の道に一旦は進んだのですが、弁理士業務への未練が捨てきれず、自身の気持ちの強さを試すためにも弁理士試験合格を目指すようなりました。
・スタディングを選んだ理由
通勤時間などの隙間時間に勉強できること、スマホからでも受けられることです。
・スタディングの良かった点
スマホからでも気軽に授業が受けられることだと思います。オフライン授業やPCからの授業ではどうしても学習に取り掛かるまでのハードルが高いですが、スマホからでも学習可能なので、かなり取り組みやすかったです。
・学習方法について
電車の通勤時間などは必ず授業を見ていました。オンラインではどうしてもインプットが主になってしまいがちなので、アウトプットも十分にできるようスタディングの教材の他にも過去問や市販問題集なども併用して用いていました。
・講義の内容について
初学者でもわかりやすい授業、教材であり、弁理士試験合格に向けて学ぶべき範囲を網羅できました。
・これから弁理士を目指す方へのメッセージ
道は険しく大変ですが、合格すれば自身のキャリアアップにつながるかと思います。頑張ってください。