社会保険労務士講座
 講師メッセージ

講師からのメッセージ
講座開発にかける思いとは?
インタビューの一部を公開!
【1】
「年金は合格しただけではわからなかった」
約2,000件の年金相談経験を交えた講義
【2】
「静止画とか書き込み そんな時代じゃもうない」
アニメーションによる講義について

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誰でも働きながら短期間で合格できるように開発した
画期的な社会保険労務士講座です!

こんにちは!
「スタディング 社会保険労務士講座」主任講師の早苗俊博(さなえ としひろ)です。

スタディングのホームページにお越し頂き、ありがとうございます!

今このサイトをご覧いただいている皆様には、とにかく試験に出るところだけを勉強して、最短距離で合格してほしいと、心から思っています。

そこで、ここでは、「スタディング社会保険労務士講座の特徴」と「短期間で合格するための学習理論」について、ご説明いたします。

スタディング社会保険労務士講座の特徴

「小学生にもわかる講義」をモットーに、疑問を残さない講義を!

塾で小学生を教えていたころ、生徒さんから「先生、何でそうなるの?」と質問されて説明しても、今度はその説明に対して「何で?」「何で?」とさらに質問が続いてしまった経験があります。

説明を重ねてもどうして質問が続くのだろう、私の説明が悪いのだろうかと思い悩みましたが、ある時「その生徒さんは、そもそも根本的なところが分かっていない、身に付いていないから、質問が続くのだ」と気づきました。

その経験から「これくらいは当然知っているだろう、分かっているだろう」という先入観を排し、説明する際は常に根本的な考え方、原理原則論に遡って行う手法を身に付けました。

この講義でも、「皆様はこれは当然に知っているだろう」との先入観を排除して、法律を初めて学ぶ方や労務関係・保険関係について前提知識ゼロの方でも、スムーズに理解できる講義を行っております。


ひっかけ方まで伝授!試験で勝つための超実践型講義を展開!!

私は、テキストを読み上げるだけ、あるいは、過去に問われた知識を指摘するだけ、の眠たい講義は行いません。

私の講義では、適度な緊張感をもっていただくために、多くの受験生が失敗する瞬間について、例えば「試験ではこの知識をあえてこのような形で問うことで間違いを誘発してきます」とひっかけ方まで解説します。

きちんと覚えたのにひっかけ問題にひっかかって実力を出し切れなかった…ということが無いようにします。


「過去問50年分のエビデンス」でやること、やらないことを明確に!

多くの受験生が検討する過去問は7年分または10年分ですが、実はこれだけでは合格に必要な知識を確実に押さえることができず、まさに「1点に泣き不合格」という結果の恐れを排除できません。

本当は、過去問を50年分検討して初めて「繰り返し問われる知識」と「無視すべきノイズ知識」を見極められるようになります。

しかし、現実にはほとんどの受験生が過去問50年分を解き切れないでしょう。

そこで、皆さんに代わって私が50年分の過去問を徹底的に分析し、モレなく、ムラなく、解くべき過去問とその知識のエッセンスを抽出しました。

だからこそ、私は「あえてやらないところ」を明確にできます。

私は、講座では「出ちゃった場合の保険」をかけません。

本音を言えば、講師の立場からすると少しでも出題可能性がある知識はすべて講座に盛り込んだ方が安心です。

しかし、それでは講座のボリュームが大きくなり受講時間が長くなり、その結果、 受講生の皆様は消化不良に陥りやすくなります。

だからこそ、このスタディングの社労士講座では、出るところだけを最小限の範囲で押さえていただきたいのです。そして、これこそが短期合格に何より必要なことです。

私は過去50年分の過去問を徹底的に分析したからこそ、やらなくていいものをきちんと外すことができ、短期合格のための必要最小限の講座を開発できたと自信を持って申し上げられます。

短期間で合格するための学習理論

社会保険労務士の短期合格法

社会保険労務士は「正しい方法で最後まで勉強を続ければ合格できる試験」です。

短期間で合格される方を見ていると、講義を聴いた後に、必ず、問題・過去問練習を行っています。

しかも、何度も繰り返し行っているのです。これを行っている人は、ほぼ間違いなく合格しています。

つまり、社会保険労務士試験は、 講義を聴く → 問題練習 → 過去問練習 ということを着実に繰り返して行けば、合格できる試験なのです。


スキマ時間を活用するのがポイント

働きながら資格取得を目指す方が多い社会保険労務士試験では、忙しい日々の中で勉強時間を確保することが重要です。

そのためには、通勤時間や移動時間、休み時間など、日常のスキマ時間を活用することがポイントです。

スタディングでは、スマートフォン、タブレット、PC、携帯音楽プレーヤーで受講できますので、スキマ時間を生かし、いつでも、どこでも、勉強することができます。

忙しい人でも、細切れのスキマ時間を活用すれば、無理なく日々の勉強を続けられます。

社会保険労務士を目指す皆様には、まずは、当講座の無料体験版をお試し頂ければと思います。

そして、スタディングなら「私にも続けられそうだ」と思われたら、ぜひ私と一緒に社会保険労務士試験の一発合格を目指して学習をスタートしましょう。

皆様の合格を心からお祈りしています。
「スタディング 社会保険労務士講座」でお待ちしております!

社会保険労務士 早苗俊博
早苗 俊博スタディング
社会保険労務士講座
主任講師
社会保険労務士 早苗俊博 早苗俊博講師・プロフィール
北海道生まれ。社会保険労務士、年金アドバイザー2級、年金コンサルタント、DCプランナー、メンタルヘルスカウンセラー。

小学生~大学受験までの学習塾指導を経て、社会保険労務士に合格。年金コンサルタントとしての実務経験(これまでに約2,000件の年金相談を受ける)を積みながら、大手予備校にて教材開発、講師として社労士受験対策指導をスタート!これまでに多くの受験生を合格へと導く。その後、「スタディング」のミッションに共感し、忙しい方にこそ最短で合格していただくための講座をゼロから開発する。

学習塾での受験指導経験から、「小学生にもわかる講義」をモットーに、常に受験生目線にたって、難解な事項も図表や具体例、さらにはアニメーションを使って平面的なことも立体的にわかりやすく解説するのを得意とする。特に、多くの受験生が苦手としている年金科目に関しては、実務経験に裏付けられた知識とノウハウで他の追随を許さない。

また、自身の受験失敗経験を踏まえ、受験生には「同じ間違いをしてほしくない」との思いから、独自の「過去問50年分のエビデンス理論」を構築。50年分の過去問を徹底的に分析し、その裏付けのもと、モレ、ムラなく、最短距離で合格点が取れる講義を展開中!スタディングを最強の社労士合格講座とするために日々、講義と教材開発に燃えている。

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