知的財産管理技能検定®
2023年合格
食品商社で品質管理部に所属しており、主に商品パッケージのデザインや表示内容の確認業務に従事しています。
スタディングのみの教材で合格することができました!
以前からずっと強い興味を持ち続けていた知的財産の世界で仕事がしたいという想いがあり、転職活動を機に、知的財産管理技能士の資格取得を目指しました。
大学生の頃3級を取得しその後2級を受けたものの一部合格のまま社会人になり、そのまま時間がたってしまったため今一度しっかりと知識を固める意味で受講させていただきました。
過去問の反復が効果が高かったと思います。
・知財検定を目指されたきっかけ 中小企業診断士の資格取得を目指し勉強する中で、あるYouTubeからの情報で診断士一次試験の科目「経営法務」の問題のうち約3割が知的財産分野であり、知財検定受験はおすすめとの情報を得て知財検定の勉強を始めました。
23年6月に育休からあけて復職しました。
・受験勉強で工夫されたこと →更新の先生の指示通り、講義終了後の該当範囲の演習を必ず行った。
法務関連の知識が不足していると実感し、受験に至りました。
今回、この講座のおかげで無事に合格することができました。
講義動画を見て演習を最後までやったあとは、とにかく問題演習をやりました。
3級受験時に念のため受講したが、良かったため、2級も受講することにした。
2/1に検定申込と同時に講座申込。
過去問を何度も反復練習することができるのがよく、特にAI問題復習で効率よく過去問を解けたのが良かったです。
企業法務の仕事をしており、契約書中の知的財産権に関する規定に対する理解を深めたかった。
受験勉強での工夫については、スタディングの教材と過去問題2回分に的を絞った対策です
受講のきっかけは、全く知識を持ち合わせていない中で、知的財産に関係する部署への突然の異動でした。
知財に関する自分の実力を確認するために、知財検定2級合格を目指しました。
転職に伴い、知的財産に関する業務を行うこととなり、資格を取得を目指すことにしました。
法務部でのキャリアアップのため、知財検定にチャレンジしました。