スタディングなら オンラインで公務員試験 |
公務員を目指す大学生と社会人のためのオンライン講座です。低価格な受講料で、スマートフォン・タブレット・PCでいつでもどこでも学習できます。 プロ講師の分かりやすい動画講義、参考書のような読みやすいテキスト、さらに、オプションで冊子版テキストもご用意。そして、公務員試験に特化した論文・面接対策で最終合格を狙えます。
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合格者の声2020年度公務員試験を受験した方から
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おすすめコース |
大学生から社会人まで対応!
あなたに合わせたコースで学べます
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地方上級・市役所 教養合格コース
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地方上級・市役所 教養合格コース
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社会人経験者合格コース[2021年合格目標][社会人経験者にオススメ] 一括 ¥59,800 (税別) 2021年の社会人経験者採用枠での公務員試験合格を目指すコースです。 |
冊子版オプション[紙で学習したい方にオススメ] オプション価格 ¥6,200 (税別) 各コースにオプションとして冊子版テキストを付属できます。 |
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警察官・消防官を目指す人に
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警察官・消防官合格コース[2022年合格目標][警察官・消防官志望者にオススメ] キャンペーン特別価格 ¥49,800 (税別) 2022年の警察官・消防官採用試験の合格を目指すコースです。 |
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スタディングで合格できる
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プロ講師による筆記試験対策講座とキャリア・コンサルタントによる面接対策講座で、最終合格までしっかりとサポートします。
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合格のポイント2 |
例えば、移動時間などのスキマ時間は動画で学習し、まとまった時間は机に向かって冊子とノートで手を動かしながら学習、というようにオンライン教材と紙教材を組み合わせて効率的に学習できます。
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※冊子版テキストは有料会員限定販売のオプション教材となります。
無料体験講座にて冊子版テキスト
(数的推理1章分)を試し読み出来ます!
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合格のポイント3 |
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スタディング 公務員講座では、従来の受験生の苦労を解消する"続けられる"学習システムをたくさん搭載しています。 |
![]() WEBテキスト 講義を受け終わった後や問題集を解いたあとは、理解が不十分な箇所や間違えた個所を復習するのが効果的です。この「復習」の際に活躍するのがWEBテキストです。「検索」機能で復習したい箇所を検索したり、必要な個所だけ「マイノート」にコピーすることで、オリジナルノートを作成するなど、デジタルならではの学習が実現します。 |
![]() スマート問題集 スマート問題集は、「間違えた問題」「後でもう一度やりたい問題」を選んで、その問題だけを出題する機能があります。この機能を使えば、苦手な問題や繰り返し覚えたい問題だけを集中して練習することができます。また、各問題では受講者全体の平均点も表示されるので、自分の位置を確認することができます。 |
メモ機能&検索機能 検索機能は、講座名、テキスト、問題、メモなどを横断的に検索する機能です。例えば、問題の解説の中に、覚えていないキーワードが出てきた際に、それがどの講座やテキストに記載されているかを調べるのは大変です。検索機能を使えば一瞬で検索でき、探す時間と手間が節約でき、学習効率が向上します。 |
![]() マイノート機能 オンライン上で講義を視聴しながらノートを簡単に作成・編集できる機能です。自分だけに必要な情報を集約させることで、自分専用のまとめノートを作成できます。 |
![]() 学習レポート機能 学習した時間や進捗状況、学習の内容が自動的に集計・管理され、グラフや数値で表示されます。スタディング以外で学習した内容も手動登録できるので、すべての学習時間をスタディングで一括管理できます。
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学習フロー 学習する単元の順番や問題演習をおこなう最適なタイミングをガイドする機能です。迷うことなく最も学習効果の高い順番で学習を進めることができます。
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![]() 勉強仲間SNS 学習時間や学習内容を投稿したり、勉強仲間を作って交流ができるスタディング内のSNS機能です。勉強仲間がいる人は「勉強が続きやすく合格しやすい」という特長があります。 |
![]() 受験Q&Aサービス スタディング公務員講座には、資格を持ったキャリアカウンセラーが在籍。受験を続ける上で生じる日々の悩みはもちろん、エントリーシートや面接に関する相談にも丁寧に対応します。 |
![]() スタディングアプリ for iOS スタディングの資格講座をスマートフォンで快適に学べる「STUDYingアプリ」のiOS版です。Wi-Fiで事前に動画講座をダウンロードしておけば“いつでも・どこでも”オフラインで動画講座を受講できます。 |
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ほとんどの公務員試験は、「年齢要件」に合致していれば受験することが可能です。「大卒程度」「高卒程度」など記載されている試験においても、学歴は問わず、これらはあくまで試験レベルの表示となります。
もちろん、例外もあり、国家公務員の総合職や、裁判所職員の総合職など、一部の試験では、大学卒業や大学院卒業を受験資格としているものもあります。しかし、公務員試験全体をみても、学歴要件を課す試験は、ほんの一部であると言えます。
おしらせ・ニュース |
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