FP試験の合格率・難易度はどれくらい?

FP試験の合格率や難易度を
把握しましょう
日本FP協会ときんざいが実施するFP試験について、
2014~2022年の試験の合格率データと傾向をまとめています。
今後の学習計画の参考にしてください。


ファイナンシャルプランナー(FP)試験の合格率・難易度はどれくらいですか?
合格率は、FP3級が70%程度、FP2級が25~30%程度と、国家試験の中では合格しやすい試験です。ただし、FP1級では特に学科試験の難易度が高くなります。なお、FP2級・3級の実技試験では、日本FP協会ときんざいの各科目で合格率・難易度・実施月に違いがありますので、よく検討してから受検科目を決めるようにしましょう。


目次

  1. FP2級・3級 試験の合格率の推移(日本FP協会)
  2. FP1級(実技)の合格率の推移(日本FP協会)
  3. FP2級・3級 試験の合格率の推移(きんざい)
  4. FP1級(学科)の合格率の推移(きんざい)
  5. FP1級(実技)の合格率の推移(きんざい)
  6. FP2級・3級 試験の合格率の推移(総合編)
  7. 同時受験者の合格率の推移(日本FP協会)
  8. FP試験の難易度
  9. FP試験合格のための勉強時間


FP2級・3級 試験の合格率の推移(日本FP協会)

日本FP協会により実施されているファイナンシャルプランナー(FP)試験の合格率は、以下のとおりです。


FP2級の合格率(日本FP協会)

試験日 学科試験 実技試験
2022年1月 41.51% 56.33%
2021年9月 50.56% 60.26%
2021年5月 55.61% 66.67%
2021年1月 44.02% 71.01%
2020年9月 49.19% 57.37%
2020年5月 中止 中止
2020年1月 41.86% 62.61%
2019年9月 43.42% 62.63%
2019年5月 40.17% 62.65%
2019年1月 48.26% 50.31%
2018年9月 39.47% 50.52%
2018年5月 42.93% 51.68%
2018年1月 45.63% 57.45%
2017年9月 47.82% 58.34%
2017年5月 41.44% 46.79%
2017年1月 39.43% 63.87%
2016年9月 40.12% 50.60%
2016年5月 38.97% 58.69%
2016年1月 34.76% 45.89%
2015年9月 35.44% 60.13%
2015年5月 40.20% 63.70%
2015年1月 33.96% 62.44%
2014年9月 41.85% 53.33%
2014年5月 43.40% 62.28%
2014年1月 31.46% 59.94%


FP3級の合格率(日本FP協会)

試験日 学科試験 実技試験
2022年1月 87.01% 90.75%
2021年9月 84.69% 80.50%
2021年5月 83.25% 76.65%
2021年1月 87.92% 86.53%
2020年9月 89.64% 88.04%
2020年5月 中止 中止
2020年1月 85.34% 79.45%
2019年9月 78.09% 79.48%
2019年5月 69.07% 86.42%
2019年1月 74.09% 83.38%
2018年9月 78.63% 86.50%
2018年5月 78.92% 90.47%
2018年1月 80.33% 89.07%
2017年9月 78.47% 85.37%
2017年5月 71.87% 86.18%
2017年1月 67.20% 85.07%
2016年9月 69.21% 76.81%
2016年5月 76.58% 84.90%
2016年1月 68.62% 81.60%
2015年9月 77.93% 84.14%
2015年5月 76.89% 90.59%
2015年1月 81.30% 89.44%
2014年9月 85.33% 81.50%
2014年5月 76.96% 93.81%
2014年1月 78.12% 86.59%

(日本FP協会発表資料よりKIYOラーニング作成)

日本FP協会に限って見ると、FP2級の合格率は、学科が40~50%、実技は50~60%ほどです。FP3級の合格率は、学科が70~80%、実技は80~90%ほどであることがわかります。

日本FP協会の試験では、個人申込の受検者が多く、実技試験ではオーソドックスな問題が出題されているため、合格率がやや高いと考えられます。

なお、日本FP協会が実施している実技試験の科目は、資産設計提案業務です。

実施試験結果データ(日本FP協会)



参考:FP1級(実技)の合格率の推移(日本FP協会)

日本FP協会により実施されている1級FP技能検定試験(実技試験:資産設計提案業務)の過去6年分の合格率は、以下のとおりです。


FP1級(実技)の合格率(日本FP協会)

試験日 実技試験 合格者数/受検者数
2021年9月 93.7% 1,126名/1,201名
2020年9月 97.7% 511名/523名
2019年9月 93.0% 938名/1,009名
2018年9月 71.3% 543名/762名
2017年9月 88.1% 662名/751名
2016年9月 87.0% 623名/716名
2015年9月 96.5% 710名/736名
2014年9月 97.7% 716名/733名

(日本FP協会発表資料よりKIYOラーニング作成)

日本FP協会では、毎年9月に1級FP技能検定試験の実技試験(資産設計提案業務)を実施しています。FP1級(実技)の合格率は、70~90%程度であることがわかります。 なお、1級FP技能検定試験の学科試験は、日本FP協会では実施されず、きんざいでのみ実施されています。

実施試験結果データ(日本FP協会)



FP2級・3級 試験の合格率の推移(きんざい)

きんざい(金融財政事情研究会)により実施されているファイナンシャルプランナー(FP)試験の合格率は、以下のとおりです。


FP2級の合格率(きんざい)

試験日 学科試験 実技(個人) 実技(中小) 実技(生保) 実技(損保)
2022年1月 19.50% 36.69% 57.84% 50.94%
2021年9月 25.46% 42.49% 59.76% 33.92% 68.49%
2021年5月 33.82% 42.81% 47.18%
2021年1月 23.42% 36.00% 64.12% 54.96%
2020年9月 33.10% 33.71% 57.54% 60.73% 58.62%
2020年5月 中止 中止 中止
2020年1月 28.81% 33.13% 55.82% 45.88%
2019年9月 20.97% 31.72% 55.49% 50.80% 67.22%
2019年5月 20.88% 25.77% 54.73%
2019年1月 31.11% 36.93% 33.98% 40.06% 50.00%
2018年9月 21.45% 20.47% 41.97% 37.42% 54.61%
2018年5月 28.24% 23.87% 45.47%
2018年1月 28.53% 31.72% 47.56% 50.20%
2017年9月 30.21% 51.29% 49.95% 37.48% 72.35%
2017年5月 24.85% 34.12% 41.96%
2017年1月 23.13% 38.90% 49.12% 44.03%
2016年9月 23.82% 60.44% 39.06% 44.39% 60.51%
2016年5月 21.85% 17.82% 38.90%
2016年1月 20.18% 20.40% 32.41% 39.47%
2015年9月 20.83% 31.17% 33.34% 26.19% 55.19%
2015年5月 22.02% 48.45% 60.30%
2015年1月 19.96% 36.52% 23.52% 50.03%
2014年9月 23.35% 31.64% 39.46% 24.90% 62.79%
2014年5月 26.78% 33.61% 41.86%
2014年1月 15.97% 25.94% 32.60% 33.71%


※実技(損保)については、原則年1回の実施ですが、2018年9月に北海道地区の試験が地震の影響で中止となったため、2019年1月に追加試験が実施されています。

FP3級の合格率(きんざい)

試験日 学科試験 実技(個人) 実技(保険)
2022年1月 62.52% 39.53% 45.98%
2021年9月 53.31% 43.25% 48.69%
2021年5月 47.81% 59.63% 47.76%
2021年1月 63.75% 58.63% 56.01%
2020年9月 69.28% 35.28% 56.20%
2020年5月 中止 中止 中止
2020年1月 65.43% 50.22% 48.19%
2019年9月 62.77% 45.44% 43.31%
2019年5月 42.76% 54.35% 44.85%
2019年1月 51.91% 56.21% 39.32%
2018年9月 61.64% 51.46% 34.32%
2018年5月 57.84% 71.20% 35.69%
2018年1月 65.34% 67.13% 42.98%
2017年9月 69.95% 75.83% 67.05%
2017年5月 55.12% 59.69% 40.60%
2017年1月 48.19% 74.89% 48.97%
2016年9月 55.08% 83.18% 66.99%
2016年5月 54.93% 61.95% 42.53%
2016年1月 55.86% 57.30% 58.58%
2015年9月 66.45% 76.99% 50.26%
2015年5月 55.82% 65.43% 61.87%
2015年1月 69.21% 69.74% 58.90%
2014年9月 77.33% 68.54% 64.54%
2014年5月 57.52% 56.36% 47.73%
2014年1月 63.38% 69.72% 62.84%

(きんざい発表資料よりKIYOラーニング作成)

きんざいに限って見ると、FP2級の合格率は、学科が20~30%、実技(個人)は20~40%、実技(中小)は40~60%、実技(生保)は40~60%、実技(損保)は50~60%ほどです。 きんざいの2級実技試験では、特に個人資産相談業務において、合格率が20%を切ったり反対に50%を超えたりする場合があるなど、各回の難易度に応じ合格率の幅があることも特徴といえます。FP3級の合格率は、学科が50~70%、実技(個人)は60~80%、実技(保険)は40~60%ほどであることがわかります。

きんざいの試験については、法人申込の受検者が多いことや、実技試験での専門性の高い出題により、合格率がやや低くなっているものと考えられます。

なお、きんざいが実施している実技試験の科目は、FP2級では、実技(個人):個人資産相談業務、実技(中小):中小事業主資産相談業務、実技(生保):生保顧客資産相談業務、実技(損保):損保顧客資産相談業務の4種類、FP3級では、実技(個人):個人資産相談業務、実技(保険):保険顧客資産相談業務の2種類です。 きんざいの受検者は、各級において、これらの中から実技試験の1科目を選択します。FP試験は年3回実施されていますが、きんざいの2級において、実技(中小)は年2回(9月、1月)、実技(損保)は年1回(9月)の実施に限られています。

試験結果(金融財政事情研究会)



参考:FP1級(学科)の合格率の推移(きんざい)

きんざい(金融財政事情研究会)により実施されている1級FP技能検定試験(学科試験)の過去6年分の合格率は、以下のとおりです。


FP1級(学科)の合格率(きんざい)

試験日 学科試験 合格者数/受検者数
2022年1月 6.67% 531名/7,958名
2021年9月 13.03% 930名/7,134名
2021年5月 20.05% 1,474名/7,348名
2021年1月
2020年9月 15.01% 1,494名/9,948名
2020年5月 中止 -/-
2020年1月 11.81% 833名/7,049名
2019年9月 10.14% 592名/5,836名
2019年5月 11.77% 576名/4,893名
2019年1月 8.45% 618名/7,310名
2018年9月 8.24% 591名/7,172名
2018年1月 14.52% 1,083名/7,455名
2017年9月 10.41% 680名/6,526名
2017年1月 13.98% 851名/6,087名
2016年9月 4.84% 265名/5,471名
2016年1月 12.37% 675名/5,453名
2015年9月 15.41% 691名/4,484名
2015年1月 13.09% 680名/5,191名
2014年9月 11.56% 523名/4,523名
2014年1月 12.19% 642名/5,265名

(きんざい発表資料よりKIYOラーニング作成)

きんざいでは、毎年1月と9月に1級FP技能検定試験の学科試験を実施していましたが、2019年からは5月にも実施し、FP1級(学科)の試験回数が年3回に増えています。FP1級(学科)の合格率は、10%程度と難易度が高いことがわかります。



参考:FP1級(実技)の合格率の推移(きんざい)

きんざい(金融財政事情研究会)により実施されている1級FP技能検定試験(実技試験:資産相談業務)の過去6年分の合格率は、以下のとおりです。


FP1級(実技)の合格率(きんざい)

試験日 実技試験 合格者数/受検者数
2021年6月 85.27% 909名/1,066名
2021年2月 88.49% 1,346名/1,521名
2020年6月 中止 -/-
2020年2月 84.92% 603名/710名
2019年6月 85.69% 599名/699名
2019年2月 86.46% 677名/783名
2018年6月 85.40% 936名/1,096名
2018年2月 86.45% 670名/775名
2017年6月 86.50% 718名/830名
2017年2月 84.43% 331名/392名
2016年6月 82.25% 649名/789名
2016年2月 80.99% 618名/763名
2015年6月 82.12% 588名/716名
2015年2月 79.28% 509名/642名
2014年6月 78.59% 558名/710名
2014年2月 79.29% 452名/570名

(きんざい発表資料よりKIYOラーニング作成)

きんざいでは、毎年2月と6月に1級FP技能検定試験の実技試験(資産相談業務)を実施しています。FP1級(実技)の合格率は80~90%程度であることがわかります。

試験結果(金融財政事情研究会)




FP2級・3級 試験の合格率の推移(総合編)

ファイナンシャルプランナー(FP)試験の合格率は、試験を実施している日本FP協会ときんざいからそれぞれ発表されています。

それぞれの受験者数と合格者を合計して、全体の合格率を算出すると次のような推移となっています。


FP2級の合格率(総合編)

試験日 学科試験 実技試験
2022年1月 28.31% 50.04%
2021年9月 34.93% 48.10%
2021年5月 50.65% 58.85%
2021年1月 53.83% 54.62%
2020年9月 37.65% 50.52%
2020年5月 中止 中止
2020年1月 33.69% 47.36%
2019年9月 29.96% 48.46%
2019年5月 28.41% 46.12%
2019年1月 37.61% 42.31%
2018年9月 28.22% 35.78%
2018年5月 33.52% 38.60%
2018年1月 34.42% 45.08%
2017年9月 36.35% 51.54%
2017年5月 30.48% 40.33%
2017年1月 28.78% 49.65%
2016年9月 29.46% 53.23%
2016年5月 27.54% 36.52%
2016年1月 25.05% 32.82%
2015年9月 25.43% 39.93%
2015年5月 27.82% 55.97%
2015年1月 24.26% 46.22%
2014年9月 29.16% 37.88%
2014年5月 31.63% 44.08%
2014年1月 20.06% 37.54%


FP3級の合格率(総合編)

試験日 学科試験 実技試験
2022年1月 77.95% 73.60%
2021年9月 71.15% 65.74%
2021年5月 69.43% 66.73%
2021年1月 47.98% 71.46%
2020年9月 78.79% 65.20%
2020年5月 中止 中止
2020年1月 74.90% 62.43%
2019年9月 69.60% 59.33%
2019年5月 54.48% 64.42%
2019年1月 62.33% 62.88%
2018年9月 69.14% 61.09%
2018年5月 66.83% 68.08%
2018年1月 71.48% 69.59%
2017年9月 75.07% 76.45%
2017年5月 64.97% 63.15%
2017年1月 60.75% 71.71%
2016年9月 62.64% 76.14%
2016年5月 64.85% 63.52%
2016年1月 60.36% 65.94%
2015年9月 70.57% 71.41%
2015年5月 62.50% 71.69%
2015年1月 73.18% 72.72%
2014年9月 75.94% 71.03%
2014年5月 63.55% 64.54%
2014年1月 67.65% 71.96%

(日本FP協会、金融財政事情研究会発表資料よりKIYOラーニング作成)

これを見ると、FP3級の合格率は、学科・実技ともに60~75%程度であることがわかります。これは、FP3級が入門と位置付けられているためです。

FP2級については、学科の合格率が25~35%程度、実技の合格率は35~50%程度となっています。

これは、国家資格の中では、易しいレベルで、かなり合格しやすい試験と言えます。



同時受験者の合格率の推移(日本FP協会)

実は、FP試験では多くの人が学科試験と実技試験を同時に受験します。日本FP協会では同時受験者の合格率も発表していますので、こちらも見てみましょう。 (2020年5月試験以降は発表がありません)

試験日 FP2級 FP3級
2020年5月 中止 中止
2020年1月 41.90% 76.71%
2019年9月 43.41% 72.43%
2019年5月 40.68% 70.61%
2019年1月 40.39% 73.50%
2018年9月 36.68% 77.09%
2018年5月 39.55% 79.11%
2018年1月 42.16% 79.75%
2017年9月 44.01% 74.35%
2017年5月 36.07% 72.04%
2017年1月 39.36% 67.79%
2016年9月 37.48% 64.44%
2016年5月 39.25% 74.04%
2016年1月 32.28% 67.65%
2015年9月 37.69% 75.56%
2015年5月 40.13% 77.20%
2015年1月 34.84% 79.64%
2014年9月 38.71% 77.93%
2014年5月 41.82% 78.53%
2014年1月 32.59% 76.07%

(日本FP協会発表資料よりKIYOラーニング作成)

これによると、学科と実技を同時に受験した人の合格率は、2級が40%前後、3級が70%前後とみればよいでしょう。



FP試験の難易度

資格試験はたくさんありますが、難関資格と呼ばれる試験は合格率が一桁台なのに対し、FP2級で30%程度、FP3級で70%程度と合格率が高いことが分かります。 したがって、FP2級は国家資格の中では易しい試験、FP3級は資格全体の中でもかなり易しいレベルということができます。

他の資格試験との比較など、より詳しい情報については、下記のページをご参照ください。

関連記事:FP試験の難易度はどれくらい?



FP試験合格のための勉強時間

FP試験に合格するために必要な勉強時間としては、一般的にFP2級は150~300時間、FP3級は80~150時間ほどが目安だと言われています。
1日あたりの勉強時間で割ってあげればおおよその期間が見えてきます。1日2時間勉強できるなら、FP2級で3ヵ月~5ヵ月、FP3級なら2ヵ月~3ヵ月が目安になってきます。
ただし、これはあくまでも一般論で、それぞれの置かれている状況が違ったり、あるいは仕事でFPで学習する分野に関わっているなどの場合は、その人によって必要な勉強時間もおのずと変わってきます。

勉強法のポイントやスケジュール例など、より詳しい情報については、下記のページをご参照ください。

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FPは試験対策をすれば合格できる「ねらい目」の資格

FP試験は学科・実技ともに60%以上正解すれば必ず合格できます。 国家資格の中では、難易度は易しいレベルです。

また、2級・3級では、面接試験もありません。そのため、ポイントを押さえた試験勉強をすれば、確実に合格できる試験です。

FP資格が国家資格であり、人気や認知度も高い資格であることを考えると、「ねらい目」の資格と言えるでしょう。

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