賃貸不動産経営管理士 合格者の声

「スタディング」は、スマホだけで、すべての学習を完結させることができる

私は、通信講座「スタディング」による2ヶ月間の学習で、賃貸不動産経営管理士試験に見事に合格することができました!
私はこれまで、宅建や管理業務主任者に「独学」で合格してきましたが、この「賃貸不動産経営管理士」については、独学ではなく「通信講座」による学習を選択しました。
私がなぜ、通信講座「スタディング」を選んだのかというと、まず一つ目の理由は、お値段がダントツに安い!という点です。しかも、この安さで、カリスマ講師「竹原健」先生の講義も受講することができます。
そして、もうひとつの理由は、私はここ数年、仕事もプライベートも忙しくなり、机に向かって勉強する時間を確保することができなくなったというところに関係があります。
このため、勉強するとすれば、スキマ時間を寄せ集めてするしかありません。こうなると、机に向かってテキストを読んだり問題集を解いたりということはできなくなります。
しかし!!この「スタディング」は、スマホだけで、すべての学習を完結させることができるようになっています。講義動画だけでなく、テキストの読み込みも、過去問の演習も、すべてです。
ということで、賃貸不動産経営管理士試験に合格するために、私は「スタディング」を選択することにしました。

スタディングの賃貸不動産経営管理士講座のカリキュラムは、私なりに計算してみたところ、1日に1時間の学習をした場合、約1ヶ月で一通りの学習が終わることになります。
もちろん、一通りの学習だけでは知識が定着しませんので、復習として、スマート問題集とセレクト過去問集を解き直す期間が必要となります。
この復習に1ヶ月かけるとすれば、1日1時間の学習の場合、合計約2か月というのが、想定の学習期間になるのではないかと思います。

私は、この計算を踏まえ、試験のちょうど2ヶ月前から学習を開始しました。すべてスキマ時間の寄せ集めで「朝食時間の20分」+「昼休みの20分」+「夕食後の20分」=60分で進める予定で学習を開始しましたが、結果的には思うようにできず、「朝食時間の15分」+「昼休みの15分」=30分という具合になり、すべてのカリキュラムの受講を終えるまでに、想定よりも2週間遅れの1ヶ月半かかってしまいました。
ここで、1日の勉強時間が半分になったにもかかわらず勉強期間が2倍にならなかったのは、すべての講義を1.5倍速で聴くことで、学習時間の短縮を図ることができました。
そして、残りの2週間を復習時間に充て、まず、スマート問題集とセレクト過去問集を再度、最初から全問解きました。問題を解きながら、知識が怪しい箇所については、Webテキストに戻って知識の確認をしました。
その後、「要復習にチェックした問題」を、解き直しました。ここで役に立ったのが、「問題横断復習」機能です。この問題横断復習機能を使えば、全範囲の中から、「要復習にチェックした問題」だけが抽出され、効率的に復習ができるようになっています。
そして、本試験まで残り2日の時点で、最後にもう一度、問題横断復習機能を使って、最初から全問解き直すということをやりました。ですので、本試験前日は、3時間も勉強をしてしまいました、、こんなに勉強したのは何年ぶりか。。
ということで、この2ヶ月間の総学習時間は、スタディングの「学習レポート機能」によると、33時間11分で、1日あたり平均32分間という結果になりました。
そして、本試験を迎え、40問中35問を正答し、見事に合格することができました!合格ラインは29点でしたので、かなり余裕を持った合格でした。
これもすべて、通信講座「スタディング」のおかげです!竹原健先生をはじめ、スタディングの関係スタッフのみなさま、ありがとうございました!

合格者画像

大西 雅明さん

賃貸不動産経営管理士

2019年合格

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